READ(リード) DATA でデータをたくさん記入して、READで記入したデータを読み込むことが出来ます。 例: ACLS DEF BWAIT 'ボタン待ちのサブルーチン REPEAD WAIT 1 UNTIL (BUTTON(2) AND 16)==16 END VAR N=3 'データの数 DIM TXT$ '表示するテキスト FOR I=1 TO N 'N回くりかえす。 READ TXT$ '読み込む PRINT TXT$ '表示 BWAIT 'ボタン待ち NEXT I DATA "正義なんて人が勝手に決めたへりくつですよ","私の辞書に敗北はない","マヨラーなのらー"