題名:我らが戦争の歩んだ道
筆者:BAKA!!
第一章 マネノノワの科学
マネノノワ侵略国はシスニツ大国を狙っておりシスニツ大国を落とせばシスニツ大国に頼っているコケセト市国を同時に落とす事ができ国土の増加戦力の増加科学力の増加があると狙いマネノノワ侵略国はX542年3月12日に戦争を起こすこの時マネノノワ侵略国からスパイとして45名もの兵士をシスニツ大国に送り込んだその45名のうちたった一人で239名もの人を射殺した人がいたその人の名はタウェル=ジョンソンといいこの国が治安が悪い国であっても祖国は祖国そこにはタウェルが好きなものがあるタウェルはその物を守る為にスパイを自分から志願したスパイは相手の陣地に入れるだが囲まれればすぐに死んでしまうのでありそこには自分の死体が残るのである....
次回に続く