題名:我らが戦争の歩んだ道
筆者:BAKA!!
第一章 マネノノワの科学
マネノノワ侵略国はシスニツ大国を狙っておりシスニツ大国を落とせばシスニツ大国に頼っているコケセト市国を同時に落とす事ができ国土の増加戦力の増加科学力の増加があると狙いマネノノワ侵略国はX542年3月12日に戦争を起こすこの時マネノノワ侵略国からスパイとして45名もの兵士をシスニツ大国に送り込んだその45名のうちたった一人で239名もの人を射殺した人がいたその人の名はタウェル=ジョンソンといいこの国が治安が悪い国であっても祖国は祖国そこにはタウェルが好きなものがあるタウェルはその物を守る為にスパイを自分から志願したスパイは相手の陣地に入れるだが囲まれればすぐに死んでしまうのでありそこには自分の死体が残るのである....その後スパイの手によりマネノノワ侵略国はシスニツ大国に勝ったのであったスパイの死亡者は0だったするとすぐにマネノノワ侵略国はコケセト市国に攻めるのだがミスを犯していたのであったまずスパイに帰還命令を下さず放置していてシスニツ大国にスパイとばれ全員敵になったことスパイにいる全員マネノノワ侵略国にとってすごい戦力の為これが敵になると戦況が変わるくらいである次にコケセト市国を舐めすぎたことであるコケセト市国は戦力においてシスニツ大国に頼っているのだがマネノノワ侵略国の戦車TH−01の装甲を一発二発で溶かしてしまうWJ−24対戦車ライフルやCT2−5戦闘機などに対してつかう対空砲もここが一番強くJGG−16はCT2−5を溶かしてまうという兵器の強さをマネノノワ侵略国は忘れていてさらにはマネノノワ侵略国は海軍がないに対しコケセト市国はあるため挟み撃ちになるその後すぐにマネノノワ侵略国は敗北しコケセト市国の軍事兵器の強さを世界に示せたマネノノワ侵略国はコケセト市国の科学技術などを盗もうと思うのであった。
第一章 完