もし厳しすぎることや的外れなことを言っていたらすいません。それにこのプロジェクトだけじゃなくて他の合作のスレなどもみて感じている事なども含まれているとは思うので…。
なんとなく思っているのはまだみんなザックリとしたイメージしかもってないのかなという感じがあります。1人で進めるならそれでも作りながら考えていけばいいんですが合作の場合、イメージを共有していく必要があるので、その為にはやっぱり情報(資料等)が必要になります。
企画書や仕様書はその中の一つですがプロではないので完成度の高いものを用意しなければいけないという事はないと思います。ただ大切なのは一点、伝える、ということで、どんな内容でも相手(合作協力者)にゲームのイメージや必要な情報を伝えて制作する為に必要なものを準備する、というのはプランナーには必要な事だと思います。その手段は問いませんが。
RU-RAさんがディレクターなら進行管理が出来れば良いとも言えるので、その為のプランナー(仕様を決める人)を見付けてお願いするのでもいいですし、プランナー不在で自分がやらなきゃいけない場合は、上記のように色々とやらなきゃいけないことは多い感じかなと思います。
この辺は合作だからこそきちんとやらなきゃ進まない事でもあるので、なかなか大変だとは思いますが頑張ってください!
ちょっと追伸:なんとなく合作全体に思うのは、誰かに作って、といえば出来てくるみたいな考えがあるのかなというか、プランナー不在のまま進んでいる事が多いような気がしています。