Petitverse

意見ありがとうございます！

「みのがす」はちょっと違うかな…？
なぜなら対となる選択肢(たたかう)がないからですね。
生き物に危害を加える選択肢は存在しないのでご安心ください。
しかし選択肢として不自然さはないですね。他に攻撃的な選択肢があったら搭載の余地はあったはず。
とあるゲームのおかげで分かりやすい表現になっていますからね。

「きにしない」というのも
「すどおり」と同じ意味をもつ、
ひとつの表現方法ですね。

　ちかづく
→きにしない

みたいに並べると…

うーん…これはエンカウントの仕様を
変更するべきかもしれませんね…。
現実的に「いきもの」が目の前に
立ちふさがることはないですし…

*いきもの　を　みつけた！
→ちかづく
　きにしない

…から戦闘(？)画面へ移行みたいな？
こう書くと、
→ちかづく
　さきをいそぐ

と、「さきをいそぐ」という表現を
思いつきました！
きっとお二人のおかげさまです。
だって「きにしない」「みのがす」
といったマイルドな表現がヒントになったんです。

要は「にげる」「おいはらう」
といった表現が生き物相手に大げさすぎないかと困っていたわけですから。

　ちかづく　　　　おやつ
→さきをいそぐ　　もりのおやつ
　ヘルプ　　　　　ミズのおやつ

と、並べてみるとやはり微妙…？

もしかすると
レイアウトの問題だったかも。
作りたての仮のレイアウトですが…。

もうちょい考えてみます。

*いきもの　を　みつけた！
→ちかづいてみる
　そっとしておく

みたいなエンカウント前確認方面ですね。そっちのパターンも検討してみます。

ツララさんの意見は、
とことんこだわる系ですね。
たしかに近づいてくるハトが怖いと
いう人もいますからね。
しかし…
アフリカの大草原じゃあるまいし、
人を見つけて戦意全開で突っ込んでくる猛獣のような生き物は登場しませんので、
(スズメバチが人に攻撃するのは防衛のためなので、好んで戦うわけではない。)
また、この世界では人間と小さな生き物も交流できる、という設定なので
スズメバチとも仲良くなれます。

でも、そう言われるともう少し捻りたくなってきますね。

たちさる…はなれる…
そうそう、
レイアウトを改善してみました。
この「さきをいそごう」の部分が議題です。

なるほど、そうきましたか。
りだつ、てったい、たいさん辺りは
戦闘みたいですね。
いきものエンカウントは、
戦闘形式だけど、戦闘ではないという
よくわからない(斬新と言いなさい)
システムなんですよねー。

こうたい…は「後退」ですよね。

「前進」にあたる「ちかづいてみる」がありますから、対になりますね。

ちなみに
いきものエンカウントの結論は、
「ちかづく」
→「もっとちかづく」
→「ふれあう」
を成功させることで
勝利(？)となります。(開発中です。)

前進があるなら、後退もあって然り…かぁ。(なんかずれてきた)

アンダーなんとか脳ですの…

要するにどこかのシマシマとちがってうちの主人公は人物像がハッキリしてんねん。
主人公が無口なゲームとは線が違うんでしゅよー

？？(検索)
XORのことかな？
条件a　XOR　条件bは
!(条件a　AND　条件b)みたいなのだったかなぁ。使ったことがない。
まぁ、関係ないことならスルーしましょう。(スルーできてない)

警戒はプレイヤーの仕事ですが、
(たとえば「スズメバチ」と出会ったときに恐る恐る「ふれあい」するかどうかはプレイヤーが決めること…的な)

でも、そう言われて「ようすをみる」みたいな表現もあっていいのかな、と思ったりしまし。
スズメバチとであった！
→ようすをみる
→スズメバチは、てきいぜんかいだ！
カチカチとおとをならしてけいこくしてきた！
→にげる

スズメバチとであった！
→ようすをみる
→スズメバチは、ようすをみている。
むこうからおそってくるけはいはない
→おやつをあげてみる

みたいなのも良いかもしれませんね。
特に猫など知能のある生物は、
個体によって性格が違うこともありますからね。

※友好的なスズメバチが現実にいるか、というのは余計な疑問だ。

またアンダーなんとかの話になってしまうけど
唯一引っ掛かるのが同一キャラは
こういうアクションをしたらこういう反応→みのがす
というテンプレ化です…。
同じキャラと何度も出会うのが苦になりそうなんですよね。(未プレイがなにを語るか。)
個体によって性格が違うというのも
アリかもしれませんね。